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大漁旗タオル(キハダマグロ)
釣竿に指せば本当に旗になる!「大漁旗タオル」
気分はまさに「とったどー!!」
マルチアングラー赤ワインがプロデュースした大漁旗にもなるマイクロファイバー製高性能タオル「大漁旗タオル」です。
大漁旗タオルとは…
漁師さんが、港で待つ人たちに大漁を伝えるために、大漁で帰港する時、漁船に掲げる大漁旗(たいりょうばた)。
釣り人が気軽に掲げられる大漁旗があれば、「釣れたぞー!」という喜びを何倍にも増してくれて、さらに釣りが楽しくなるのではないか?
そんな思いから作ったのがこのタオルです。
使い方は大漁旗・タオルの2通り
大漁旗柄の縁起のいいタオルとして使えるのはもちろん、タオルの左端が輪っか状に縫ってあることで、棒を指して実際に小型の大漁旗として使うことができます!
大漁旗タオルを棒や釣竿に指して、はためかせ、意気揚々と帰港するとさらに盛り上がります。
記念撮影の際もタオルを広げれば爆釣をアピールできます!
釣り人が喜ぶデザイン
デザインはマルチアングラー赤ワインがプロデュースし、デザイナーで女性アングラーの秦京子さんが担当。
釣りを愛する人だからこそ作れる、釣り人の心をくすぐるデザインの大漁旗です。
大漁旗の定番と言えばマグロですが、定番のクロマグロではなく、釣り人に身近なキハダマグロをデザイン。
また、通常、大漁旗には縁起のいい鶴が描かれますが、この大漁旗にいるのは、「ミズナギドリ」。
マグロ釣りではまずミズナギドリの「鳥山」の探しますので、マグロ釣りの先導役として描きました。
また、波間にマグロ釣りの外道の定番「サメ」が潜んでいる…など、釣り人ならではのユーモア満載。
釣り人へのプレゼントにも!
大漁旗はもともと自分で買うものではなく、贈られるものです。
船おろし祝 (進水式)の時に親類縁者、取引先、漁仲間などが豊漁と安全を願って、船主に贈る祝旗・祈旗が大漁旗。
ですので、この大漁旗タオルは、釣りが大好きなあの人へ、豊漁と安全を願って贈るプレゼントとしても最適です。
釣り好きのあの人へ、爆釣を願ってプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
無料ラッピングのご用意はございませんが、オプションでプレゼント用のギフトボックスもご用意しております。
(※別売り330円。タオル2枚まで入ります)
こだわりの高性能タオル
タオルの品質にもとことんこだわって、抜群の吸水性・速乾性を誇るマイクロファイバー製にしました!
よく汚れが落ちる眼鏡拭きの素材と言えばピンとくる人が多いかもしれません。
吸水性と速乾性にとても優れた素材で、水や汗をよく吸い、洗濯してもすぐに乾きます。
海水や魚のヌメリがついた手やクーラーボックスを拭くのはもちろん、特にオススメの使い方としては、釣ったお魚の撮影の際などに、デジカメ・スマホの画面やレンズを拭いたり、潮をかぶったサングラスを拭くのに適しています。
綿のタオルで拭いた場合、水分や繊維が残ることがありますが、マイクロファイバーは、眼鏡拭きにも使われる素材なので大丈夫です。
また、マクロファイバーは従来の生地に比べて薄くて軽いので、コンパクトに収納できて省スペースです。
サイズ:30×47cm程度(おおよそA3サイズ、A4二枚分)
素材:ポリエステル100%
マイクロファイバータオルの特徴
マイクロファイバーは、太さが髪の毛の1/100以下というとても細い繊維でできていて、布の表面には繊維と繊維の間に無数の細かな穴(空間)があり、水分、汚れ、油分等は、この細かな穴にどんどん吸い込まれていきます。
吸水性と速乾性に優れていて、綿のタオルに比べて吸水性は約3倍、速乾性は約7倍です。
洗濯してもすぐに乾きます。
糸くずも出ず、耐久性にも優れています。
マイクロファイバータオルの使い方
吸水性が抜群なので、拭き取らなくても、上から当てるだけで水分を吸収します。
無理に擦りますとお肌を痛める可能性がありますので、綿のタオルのようにゴシゴシ身体を拭くというよりは、肌に押さえるように使ってください。
お手入れ方法
洗濯は、洗濯機、手洗い、どちらでも大丈夫です。
熱に弱いので、アイロン掛け・煮沸消毒・乾燥機の使用はしないでください。
乾燥機を使用せず陰干しする事をお勧めします。
使用上の注意
大漁旗として使用する場合は、直径17mm以内の棒に指してご使用ください。
釣竿に指す場合には、自己責任でお願いいたします。
タオルの重さや風にあおられて竿先が折れたり、タオルがこすれて塗装などが傷つく場合があります。
漆塗りの和竿は、マイクロファイバータオルで拭かないでください。
繊維により傷がつく可能性があります。
遊漁船の航行中に旗を掲げる場合は、操船の邪魔にならないよう船長の指示を仰いでください。
色落ちする場合がありますので注意してください。