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大漁旗タオル(マダイ)
釣竿に指せば本当に旗になる!「大漁旗タオル」
第5弾にして大漁旗の定番「マダイ」が登場です。
気分はまさに「とったどー!!」
マルチアングラー赤ワインがプロデュースした大漁旗にもなるマイクロファイバー製高性能タオル「大漁旗タオル」です。
大漁旗タオルとは…
漁師さんが、港で待つ人たちに大漁を伝えるために、大漁で帰港する時、漁船に掲げる大漁旗(たいりょうばた)。
釣り人が気軽に掲げられる大漁旗があれば、「釣れたぞー!」という喜びを何倍にも増してくれて、さらに釣りが楽しくなるのではないか?
そんな思いから作ったのがこのタオルです。
使い方は大漁旗・タオルの2通り
大漁旗柄の縁起のいいタオルとして使えるのはもちろん、タオルの左端が輪っか状に縫ってあることで、棒を指して実際に小型の大漁旗として使うことができます!
大漁旗タオルを棒や釣竿に指して、はためかせ、意気揚々と帰港するとさらに盛り上がります。
記念撮影の際もタオルを広げれば爆釣をアピールできます!
釣り人が喜ぶデザイン
デザインは、マルチアングラー赤ワインがプロデュースし、デザイナーで女性アングラーの秦京子さんが担当。
釣りを愛する人だからこそ作れる、釣り人の心をくすぐるデザインの大漁旗です。
この大漁旗のモチーフは、おめでたい魚の代表格マダイ。
マダイは、桜の咲くころに産卵のために浅場にやってきて大型が釣れるため「桜鯛」とも呼ばれます。
そこでマダイを彩るように桜の花びらを配して、桜の花びらの中にはよく見ると…マダイ釣りの餌となるオキアミが隠れています。
マダイのメジャースポットでもある剣埼沖にちなんで剣埼灯台も入れてみました。
釣り人へのプレゼントにも!
縁起のいい大漁旗は、釣り人へのプレゼントにもぴったりです。
釣り好きのあの人へ、爆釣を願ってプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
無料ラッピングのご用意はございませんが、オプションでプレゼント用のギフトボックスもご用意しております。
(※別売り330円。タオル2枚まで入ります)
こだわりの高性能タオル
タオルの品質にもとことんこだわって、抜群の吸水性・速乾性を誇るマイクロファイバー製にしました!
よく汚れが落ちる眼鏡拭きの素材と言えばピンとくる人が多いかもしれません。
吸水性と速乾性にとても優れた素材で、水や汗をよく吸い、洗濯してもすぐに乾きます。
海水や魚のヌメリがついた手やクーラーボックスを拭くのはもちろん、特にオススメの使い方としては、釣ったお魚の撮影の際などに、デジカメ・スマホの画面やレンズを拭いたり、潮をかぶったサングラスを拭くのに適しています。
綿のタオルで拭いた場合、水分や繊維が残ることがありますが、マイクロファイバーは、眼鏡拭きにも使われる素材なので大丈夫です。
また、マクロファイバーは従来の生地に比べて薄くて軽いので、コンパクトに収納できて省スペースです。
サイズ:30×47cm程度(おおよそA3サイズ、A4二枚分)
素材:ポリエステル100%
マイクロファイバータオルの特徴
マイクロファイバーは、太さが髪の毛の1/100以下というとても細い繊維でできていて、布の表面には繊維と繊維の間に無数の細かな穴(空間)があり、水分、汚れ、油分等は、この細かな穴にどんどん吸い込まれていきます。
吸水性と速乾性に優れていて、綿のタオルに比べて吸水性は約3倍、速乾性は約7倍です。
洗濯してもすぐに乾きます。
糸くずも出ず、耐久性にも優れています。
マイクロファイバータオルの使い方
吸水性が抜群なので、拭き取らなくても、上から当てるだけで水分を吸収します。
無理に擦りますとお肌を痛める可能性がありますので、綿のタオルのようにゴシゴシ身体を拭くというよりは、肌に押さえるように使ってください。
お手入れ方法
洗濯は、洗濯機、手洗い、どちらでも大丈夫です。
熱に弱いので、アイロン掛け・煮沸消毒・乾燥機の使用はしないでください。
乾燥機を使用せず陰干しする事をお勧めします。
使用上の注意
大漁旗として使用する場合は、直径17mm以内の棒に指してご使用ください。
釣竿に指す場合には、自己責任でお願いいたします。
タオルの重さや風にあおられて竿先が折れたり、タオルがこすれて塗装などが傷つく場合があります。
遊漁船の航行中に旗を掲げる場合は、操船の邪魔にならないよう船長の指示を仰いでください。
また、風でタオルが飛ぶことがありますので十分に注意してください。
漆塗りの和竿は、マイクロファイバータオルで拭かないでください。
繊維により傷がつく可能性があります。
色落ちする場合がありますので注意してください。